夢にならぬよう 綴る melody

強くて 儚い あなたがすき

ジャニーズJr. 松村北斗くんへ




明日、2020年1月22日



ついにSixTONESデビューします!!!!!!



X JAPANYOSHIKIさんに作って頂いた『Imitation Rain』をデビューシングルに掲げ、満を持してのデビューです。ほんとうにおめでとうSixTONES


そして私も21歳にしてジュニア担卒業となります。おめでとう私!!!「20歳すぎてもジュニア担なんて痛いよね(笑)」と言っていた高校生の私、ちょっと生意気すぎるよ〜〜。そんなこと感じさせないくらいSixTONESはBIGになるんだからな。


デビューを機に、私とSixTONESの思い出?軌跡?と私の北斗担としての想いを文字にして起こしておこうと思います。ほくとくんみたいに素敵な文章は書けないけど、私の言葉でちょっくら振り返ってみようかなって感じです。完全に私による私のためのブログってこと。そして同時に、ジャニーズJr.の松村北斗くんに贈る最後のファンレターです。本人の目にはとまらないと思いますが(笑)

ってことなので誤字脱字はお見逃し下さい…!まあ死ぬほど長くなる予定のブログ読む人なんていないでしょうけど(笑)


では、さっそく。


2016年

最初に言っておくと、私はSixTONES結成後からのオタクです。自称永遠の新規です。 2015年末位からSixTONESのことは知っていましたが、ファンと名乗るようになったのは丁度『SixTONES結成1周年おめでとう!』くらいだったと思います。もうちょっと前かな。とりあえずざっくりそのくらいです。

B.I.Shadowからふまけんがデビューし仕事がなくなりバカレア組が結成されたけど2:4に別れそれからさらにバラバラになった戦国時代を経て再結成した6人のことはリアタイしてません。ファンになってから知りました。

でも菊池との掛け持ちということもあり、動画をみたり過去のことについてたくさんたくさん調べました。でもリアタイしてない以上、当時から応援されてるファンの方よりは知ってることも少ないし、一緒に辛い思いをしていません。

これは私のジャニオタ至上、いや、私の人生で1番といっていいくらい悔しいこと。未だにもっとはやく出会ってれば…辛い時に支えてあげられていれば…と思う時がたっっくさんあります。でも私は私のタイミングでほくとくんに、SixTONESに出会えたんだ!これが運命だったんだ!って思うようにしています。だってほくとくんに出会えただけで私がこの世に生まれてきた意味があるくらい嬉しい事だもんね!イエーイ!

私がほくとくんを知ったきっかけは、少クラです。
小学生からアラシックな私は、「私はジャニオタじゃない!嵐が好きなだけ!」と言い張ってたくらい嵐以外のジャニーズに全く興味がありませんでした。

そこからなんやかんやあって菊池担になり(菊池担になった経緯はまたまた長いので今回は割愛)、Sexy Zone目当てで少クラを見始めました。

するとなんということでしょう!!!私の知らない子たちがキラッキラな衣装を着てマイク持って歌ってるではありませんか!!!(某フォーアフター風)

多分はじめに見たのはキングの3人だったと思います。前述した通り私は嵐で育ってきたので、失礼を承知で書きますが、ジャニーズJr.=デビュー出来ない先輩のバックで踊る人というイメージがどうしてもありました。このイメージを持っていた当時の私をぶん殴ってやりたいくらいです。このイメージがあったので、キラッキラな衣装を着てマイクを持ってステージで歌ってるのがジャニーズJr.だなんて信じられませんでした。デビューしていなくてもひたむきに頑張るキラキラした人がたくさんいる素敵な世界を教えてくれてありがとう髙橋海人くん!(アレ)後にいろんな感情を持つことになりますが、ジャニーズJr.の世界を教えてくれたのは海ちゃんなのでここでお礼を言っておきます。ありがとね、あなたはデビューして垢抜けてピアスあけて髪染めてもずっとかわいいよ(アレアレ)

てなわけでジャニーズJr.を知り、毎日のように何回も何回もまだ1本しか録画してない少クラをみて、たくさんのJr.を知りました。月に2回しか放送がないない少クラを、次の放送はまだかなあと首を長くして待ちわびていました。毎月2本ずつ溜まっていく少クラをコレクションしていくのが楽しみで楽しみで仕方がありませんでした。あまりにもハマりすぎて大声を上げてテレビを見ていたので父親に心配されることもありました。そのくらい私を虜にしてくれたジャニーズJr.のみんな!ありがとよ!!

そして2016年1月27日のセレクションスペシャルをみていた私。

ついに松村北斗くんに出会います!

ジャニーズWESTの桐ヤバ照史くんに絡む松村北斗くんの未公開が放送されましたね。みんな覚えてますか?(突然の声掛け)なんだこりゃ…この人めちゃくちゃかわいいじゃないか……何だこの人……と思っていたらSixTONESのBE CRAZYが流れたんですね〜。

なんかしらんけど私の心にビビビビッときたんですよ彼が。あんなにかわいかったのにこんな踊りをするのか、ウインクしたぞ、かっけえ、SixTONESってかっけえ、この人の名前は?松村北斗くん。北斗くんかあ〜。

そこからどのくらい経ったんでしょう。詳しい日数は覚えてませんが、高校の当時めちゃくちゃ仲良くしてた(私をジャニ沼に突き落とした)(今も仲良いよ!)子に

「私は北斗にする」

って宣言しました(なんの宣言)
その子はもちろんほくとくんのことは知っていたので、「ああほっくんか〜!かっこいいよね!」と言ってくれました。多分これが私が北斗担になるって決めた日ですね。何月何日なんでしょうか、気になります。記念日アプリとかやりたくない?高校生カップルがよくやるやつ。昔のオタク、自担とよくやってたじゃ〜ん!

こんな感じで2016年始くらいに北斗担になったわけでございます。ここまででくそ長い。先が思いやられます。

高3の私は受験生で地方に住んでいたこともあり現場には足を運ぶことは難しく、いわゆる茶の間でした。毎月楽しみにしていた少クラをみながら細々と北斗担をしていました。

ファンになりたてということもあり、時期的にはもう北斗担してるけどクリエをしていた記憶が……無いです

サマステジャニーズキング!これは私も東京に行く用事がありEXまで行ってグッズ買ってきた記憶があります。ビニールバッグにジャージ入れて高校行ってたわ〜あの中にシーブリーズとか入れてたわ〜青春〜なつかし〜〜 でも何を思ったかファイルはキンプリ分しか買わずに帰ってきました。SixTONES買うの緊張したかな??あとからメ〇カリで買いました。

そしてふまパラバックですね、菊池担も同時期に始めた私にとって、死ぬほど行きたかった公演……!勉強しながらツイッターみて悶えてました。このライブの円盤がきまったとき、初めてほくとくんがソロで歌う姿が収録されるということで、楽しみ過ぎて情報解禁したときは教室で転げ回って喜びました。円盤化したのは2017年始くらいだっけ?円盤焼ききれるんちゃうかぐらい繰り返しみました。中でもやっぱりほくソロは死ぬほど見ました。

マリウスくんも出るんじゃん!すごい!せくすと共演じゃ〜ん!な少年たち危機一髪、そこでうまれたのがインストですね。少クラでみたときは「なんだこれ…めちゃくちゃトンチキソングじゃん…しかもほくとくんなんか囁いて終わりなんだけど…ソロパ全然ないやん」が第1印象でした。これまたふげぇ曲になるんですよーって。

そして冬の帝劇。この時期は大学受験と重なり、あまり追えてなかったので記憶がほぼありません。(正直者)


2017年

3月になると大学受験も終わり、進学とともに関東で一人暮らしを始めました。初めての土地で友達が一人もいない環境で始める一人暮らしは怖かったけど、SixTONESをみて元気をもらってたことを思い出します。

関ジュとのSHOW合戦は丁度国公立受験と被り、泣く泣く応募するのを諦めました。。。。。そこでうまれたのがAmazing!!!!!!です。レポで流れてきた歌詞を読んだとき、衝撃でしたね〜。歌詞にSixTONESってグループ名入っとるし!!はやくみたいな〜って思ってました。

そしてそしてJr.祭り!横アリは外れてしまいましたが、色々なご縁があり、追加公演のたまアリに参戦しました。伝説のジャニ初デジチケ事件のライブです。私はその公演にはいませんでしたが
皆様お気づきの通り、

私、初・生 松村北斗でございました。

ライブに行くのも数年前の嵐ぶり、ライブ自体久しぶりだしなにより初めて北斗くんに会う。緊張。ド緊張。あの崖からみた初めての松村北斗くん。遠かったけど、そこには松村北斗くんが生きてて。ああ生きてる、、、と思って終始感動しっぱなしでした。

そしてそして、私、人生初ファンサをもらうのです

私をジャニ沼にズドンした友達と連番した公演でした。その子が良席を引いてくれ、まあすごくいいとこだったんです。私にはもったいないくらい。そこでは等身大でみるSixTONESMr.KING、Prince、Love-tune、TravisJapan、ちびジュたち、(たしかマンズ兄さんいなかった気が…)みんなキラキラ輝いてました。

目の前で踊る松村北斗くんの姿、忘れられない。テレビで見るときはほかのメンバーも映るから、ずっとほくとくんが映ってる訳では無いけど、そこには生身の松村北斗。ガッシガシ踊るほくとくん。黒髪の隙間からみえた片方の口角をあげてニヤッとしたほくとくん。しぬほどえっちだった。その瞬間から、いままでほくと呼びだったけど、ほくとくん呼びになりました。あんなん呼び捨てで呼んじゃいけない、なんなら様つけたい、とまで思いました。

そしてやって来ましたそのときが

初めて作った「北」「斗」のうちわ。技術なんてこれっぽっちもないので手書きで型取りして夜な夜な作ったうちわを握りしめ、精一杯の声で名前を叫びました。隣の友達も叫んでくれました。あっ…過ぎていった…かっこよかった…けど気づいてくれなかった…と思ったその瞬間です。くるっと振り向いてバイバイって手振ってくれたんですよ。今思い出しただけでも死ねる。時止まりました。私の動きも止まりました。友達が騒ぎました。…え…?いまの私だよね……?脳内処理に時間がかかりました。処理した瞬間叫んで崩れ落ちました。腰が抜けるとはまさにこの事!といわんばかりに腰が抜けて座り込んでしまいました。話、盛ってません。公演中もずっと友達に、さっきの私だよね…?って確認してました。くそ迷惑だね(笑)そのあとももう1回手振ってもらって、声にならない声が出ました。

これが私の初ファンサヒストリー(笑)相当良席だったこともあり、そのあとも数人からファンサして頂きました。ありがたやありがたや。

松村北斗初ファンサということもあり、しばらくは余韻に浸ってたね

大運動会〜〜行きたかったなあ(笑)瞬足で松村北斗がちょっぴり有名になりましたね。黒髪サラサラヘアーの本気の走り、かっこよかった。

夏のキントレ。なんて略す?キントレ?うける〜なあのキントレですよなつかし。ちょっと長くなってきたのでこれからは手短にいこうとおもいます。うちわ持てないペンラだけのぎゅうぎゅうの箱。そのなかでほくちゃんとスペシャルハート作りました。そのあとに歴史に刻むファンサもしてもらいました。これは心の中に秘めておくね。見学の菊池が死ぬほど近くてふまほくの絡みをみて死にました。そしてふまソロバックの匂わせをしてました。MCはSixTONES記録最長46分?まじであほ。死ぬほどおもろかったけど。そこでほくとくんが歌いたいソロ曲で「二宮和也くんのまた今日と同じ明日が来る」を挙げました。死にました。にのふまほく…?EXが一瞬で私の修羅場と化しました。

ふまパラバック。SixTONES6人で風磨くんのバックにつきましたね。風磨くんは菊池1+SixTONES6、ではなく、7人でライブしてくれた。えもかった。私はふまパラ亡霊です。1年前入れなかった風磨くんのソロコンに入れた喜びと、SixTONES全員をバックに選んでくれた風磨くんへの感謝、色んな感情であふれてました。客降りで控えめにペンラフリフリしてたら、まさかの立ち位置正面。北斗担がおらず、ファンサなんて求めてなかったのにまさかの指さしお手振り。感無量でした。ありがとう。

少年たちBT。初舞台観劇でした。ショータイムでペンラつけてる時、手振ってくれたと思う。多分私だと思う。しらんけど。そしてジャポとビューティフルライフ。「人間 布になる 方法」とオタクたちが調べるほど、日生の天井から降ってきた布を体にまきつけて踊る姿は一生わすれません。扇子投げほくともなつかしいな〜〜可愛かった。いまはすっかりPVの振り付けだもんね。久しぶりにみたいな〜なんて

少年たちライブはキャパもキャパで1公演も当たらずに見送りました。レポでホテル事情やらで盛り上がったな〜〜ほくちゃんシロ抱きしめて寝るって情報をジェシーくんが教えてくれましたね。

お台場踊場土日の遊び場!くそださいけどくそたのしかった。SixTONESだけ椅子撤去されたのも、荷物をゴミ袋に入れて預けたのも、良き思い出です、そしてそこで今までで1.2位を争うほどのえぐめのファンサを貰ったのもこの湾岸でした。あれは確信犯なのか???焦らしに焦らされ、目が合いつつズドンしたり、目はあってるはずなのに何もしてこない。周りの北斗担がファンサされてる中私だけ干され。え…なんか悪いことしたかな…ととても悲しくなってる中、アンコールも終わり。悲しくて半泣きだったけどそこで爆弾落とされました。アンコール終わりまで引っ張るぅ?!?!??途中までめちゃくちゃ悲しかったけど最後の最後で。信じられほくと、ここに爆誕。という感じでした(どんな感じやねん)ほくとくんはたかがファン1人にしたファンサなんて記憶ないだろうけど、私にとっては一生の思い出です。

カウコンにも出たね!テレビにかじりついてみてました。端っこに映る度に大声上げて家族中にこれこれ!ほくとくん!!って言ってました。


2018年

帝劇!初帝劇でした。大量のジュニアの中からほくとくんを探すのがうれしくて、私もジュニア担なんだな〜って実感した舞台。私の自担がいつでもセンター!どこにいても、誰よりも輝いてたのは松村北斗くんでした。私にとっては松村北斗くんが帝劇0番です。

ジュニア祭り、この年はキンプリが抜けて兄組4ユニの合同公演に加え、横アリで1公演ずつ単独が決まりましたね。

SixTONESは4ユニのなかでラストの単独公演を任されました。単独公演は、匂わせ通り新曲新衣装の登場…震えた……きょもほくが檻蹴っ飛ばしたときにはもうもうもう、言葉にならなかったです。SixTONESの世界観をアリーナ規模でみるのが夢だったので、ほんとに夢の時間でした。だった1回きりの公演だったので、興奮のあまりほぼ記憶にございません(小声)でもSixTONESは最高で最強だなって感じたことはハッキリと覚えてる。花道を駆け抜けていくほくとくん、駆け抜けながらもファンサしてて、私もうちわを見つけてくれました。走りながらもファンサを忘れないほくとくんプロやわ〜って思った。アンコール終わったあとも鳴り止まないSixTONESコール。メンバーが出てこないと分かるとコールが自然に拍手に変わったあの横アリの空気、一生忘れないと思う。最近のライブではあまり見ないなあ、この感じ。寂しいな、なんて。
SixTONES単独の日の昼公演はトラビスさんたちだったんだけど、横アリから帰るトレンチコートトラ担と、横アリに向かう黒レザースト担の入り乱れ、まじであれは後世に語り継ぎたい(笑)あの時のスト担がだいすきです(笑)
そして合同公演!4ユニのオタクたちが横アリに集結したあの空間!!懐かし!楽しかった!!これぞSixTONES!という空気感を他担に見せつけることが出来たね!最高だったよ。これまた楽しすぎてほぼ記憶にないです。合同のときも、黒い服着てればスト担みたいな雰囲気になってて面白かったね(笑)

はあ。スノストラブトラ。めちゃくちゃたのしかったなあ。これを懐古するともうひとつブログを出さなければいけないくらい長くなりますのでこれまた割愛。ありがとうスノストラブトラ。

そしてYouTube始まったのもこの時期だね、これがSixTONESの躍進に大きく繋がるなんて開設当時は思ってもみなかったね。ほんと凄いよSixTONESもスト担も

サマパラ〜!猫の夏は本当に一度きりだった!(涙)
テストと両立させて通った水道橋、懐かしい〜!!!しっかりフル単でした。SixTONESパワーのおかげかな。
1年前はふうまくんのバックで立ったTDCに今度はSixTONESだけで立つ。えもみ。非常にえもかった、ふーちゃんもえもいといっていた。わかる。見学かぶったけど、あなたどのオタクたちよりも騒いでたわよ。うるさかったわよ、いい意味で。この公演は北斗担いろいろあって結構複雑な気持ちで毎公演過ごしてました。うまく感情を表せなくて毎度毎度ウッッてなってたけど、結局SixTONESのライブって楽しいんすよ。
サイコー席を引いてくれた樹担のマブ。あそこからの景色は一生忘れない。そして髙地くんとひと夏の恋をしたのもこの日でしたね、もはや懐かしい(笑)北斗担狩りをしていた髙地くんにまんまとやられました。
そしてしっかり同担連番したのもサマパラだったな〜、みてるとこ一緒だから死ぬほど楽しかった!!4連うちわ見つけてめんどくさそうに手振ってくれたほくとくん、素直になりなよ〜と思いながらも嬉しかったです。ありがとう。

少年たちそしてそれから、サマパラ追加後すぐだった気がします。忙しかったね〜、SixTONES。だいすきな少年たち、また観劇できて嬉しかったです。色々あったのでガクッと目に見えて分かるくらいに減った白ペンラ。複雑でした。きっとほくとくんも気づいちゃったよね。サマパラと態度が全然違ったもんね。(笑)そりゃそうだろうよ〜と思うと同時に、私が会場のどこかで白いペンライトを光らせ続けて、少しでもほくとくんを励ますことができたら、支えることができたらいいな、と思いました。私は白を振り続けると決めました。かっこいいなあ〜ってみてたら、まゆげくいってあげて手振ってくれて、心臓がドキッとしました。あれは好きな顔だった〜…

そしてなんといっても2018年といえばYouTubeアーティストプロモキャンペーンです!!最初から最後までわけも分からず、朝起きる度に情報解禁され、いろんなとこにSixTONESの広告が貼りだされ、ジャポのMVが公開され、YTFFにも出演。こんなに凄いことしてるのに事務所はそのことに関して推してくれなかったね。まじで引いた。事務所が推さなきゃファンが推せ。まさにその通りだなって思った。
ジャニーズジュニアチャンネルが始まった当初、ついに自担が公式でユーチューバーになる日が来たか〜!!と大騒ぎし、再生回数1位がその週のヘッダーになると大騒ぎし、スト担頑張ったね。私もSixTONESの動画が面白いし、ヘッダーにもなりたくて、めちゃくちゃ見てた。当時は他担からスト担必死すぎ、スト担怖い、って散々バカにされたね!!平和主義な私でもさすがにあれはおこおこだったわ〜(笑)結果それがアーティストプロモに繋がり、初めてファンの頑張りがSixTONESの仕事に繋がったって実感できたときだったな。バカにされながらも頑張ってよかった、team SixTONESってやっぱ最強だよね!!!ここだけの話、SixTONESのアーティストプロモ決まったときは、バカにしてた他担残念でした〜!って思ってましたごめんなさい。

アーティストプロモくらいからかなあ、非オタの友達にもSixTONES聞いたことある!なんか知ってる!って言われ始めたの。

そして本格的にデビューとはなにかが全然分からなくなった頃。


2019年

有難いことにチケットをお譲り頂いて観劇した帝劇。マンズ兄さんが出演しない公演だったので、SixTONESさんの見せ場が多いこと多いこと!帝劇でフライングしたSixTONES、強かった。黒い衣装で一瞬にして雰囲気をガラッと変えたSixTONES、まじで強かった。帝国劇場でもSixTONESワールド全開にできるSixTONES、まじで信じられた。
やっぱほくとくんはどこにいてもステージ上で1番輝いてたよ。かっこよかった。私は舞台に立つほくとくんがだいすきなんだ!!って再確認した帝劇でした。

ワーイ!チェンエラ!みんなだいすきチェンエラ!そして初めての茶髪村北斗くんを生でみた現場!!2018までとは打って変わって、単独公演のみ。SixTONESは横アリ3日間に加えて城ホも。そして横アリラストで発表された宮城での追加。いやあ〜、正直たまげたね。こんなに公演数違うのかって。でも同時にどんどんでかくなっていく、人気になっていくSixTONESに寂しさを覚えた。正直言うとね(笑)
でも、ジャポMVのときにSixTONESはどんなに大きなお仕事をさせて頂いてもSixTONESのままです!って言ってくれて、安心したと同時に、ほんとその通りで(笑)キャパが変わっても公演数が増えても土地が変わってもSixTONESSixTONESでした!相変わらずMCは長くてとっちらかってるし、それなのにパフォーマンスはまだデビューしてないとは思えないクオリティで。モクモク煙の中で自分のやりたい世界観でみはりを踊り歌い上げる松村北斗くんが世界一かっこよかったです。エロコーナーで本気を見せてきた松村北斗くんが世界一えろかったです。
この公演をみてジャニーさんはSixTONESデビューを決心してくれました。
横アリラストで久しぶりにどデカいファンサを頂きました。またまたアンコール終わり。なんなん、これ。定期的に焦らしてくるや〜〜ん。茶髪で満面の笑みなほくとくんの笑顔、死ぬほど可愛かった、多分私あの時顔やばかったと思う。ほくとくん忘れて(笑)まあとっくの昔に忘れてるか(笑)
宮城でのYOUはこれまた一生忘れません。自分の思い過ごしだろうと思っていたけど、隣にいた樹担のマブがまた証言してくれました。はあ、罪な男〜〜〜すきですほくとくん

映画少年たち!突然スノスト関ジュの髪が短くなり黒くなるという(笑)絶対映画やろ(笑)と丸わかりだったのに情報解禁までかなりひっぱりましたね、めちゃくちゃ面白かったです(笑)何回みたんだろ〜ってくらい見ました、多分ダイケンのセリフ未だに全部言えます。相変わらずなジャニワールド全開だったけど、記念すべき作品にほくとくんがメインどころで出演できたことがとっても嬉しかったです。

そしてついに、ジャニーズJr.8.8祭りです。東京ドームから始まる。ほんとに始まりました、東京ドームから。
私は実習期間中で、参戦どころか生配信も見ることが出来なかった。図書館にこもって課題をやってる中、ふとツイッターをみるとSixTONES Snow Man 2020年 同時デビューの文字。え?は?ん??課題で疲れてる??いや、ほんとでした。そっからの記憶はほぼない。けど現場にいた信じられオタクたちから、公演後に電話やらLINEやら、通知が止まらない。ハーーーーー、ついに決まった、でも同時?わけわかんない、しかも実習だし、え、?混乱状態でした。そして発表の時の映像をみたけど、複雑な顔をしてるSixTONESの姿。涙もろい北樹も全然泣いてない、全然笑顔じゃない、喜んでないの…?複雑な気持ちがもっと複雑になりました。でも、ジュニア担始めた当初から夢に見たデビュー。ついに、松村北斗くんがデビュー。複雑だったけど、とっても嬉しかったです。めちゃくちゃ複雑な気持ちだけど。
そしてホールツアー、アリーナツアー、単独YouTubeチャンネル、公式インスタ、たくさん情報解禁したね!頭追いつかなかったけど、すっごく嬉しかった!!!でも相変わらずずっとモヤモヤしてた。デビュー日前日でも若干モヤついてます、正直。

少年たちto be! はほんとに卒業式公演だったね。9人になったマンズ兄さんとの少年たち、1年前は忍者として踊ってたラウがセンターで1人で踊ってる姿を見て、おばさん感動しました。私がだいすきだった少年たちとは全然違ったけど、これはこれでよかった。SixTONESデビューおめでとう!マンズ兄さんこれからもよろしくお願いしやす!!卒業おめでとう!!!!!でした
ラパパン初見はまじでやばかったです(語彙力)パンツを見せながら挑発的に踊るSixTONESさん、やばかった(語彙力)まじで語彙力失った。なべほくの祈りはもう至高。北斗担、しょっぴーすき、なべほくすき、祈りすき、え、好きしかないジャーン!!だった。ほくとロックオンだからしょっぴーみれなかったのショックです…。ほくとくんのハモリよかったな〜!!ぜひ映像化を!頼みます!!

ラフスト!今までのSixTONES詰め合わせライブ!!初めてSixTONESとスト担だけの空間でデビュー報告を聞きました。6人並んで報告してくれた姿、一生忘れません。
初日から日が空いてからの私的初日だったんだけど、徹底的にネタバレ回避して入ったので、要所要所知ってはいたものの、めちゃくちゃ楽しめました!!中でも3DGirlの盛り上がりは会場一でしたわ私たち(笑)ほくじぇのキミカルではほくとの成長を感じ、お久しぶりですナイトトレイン!ずっと聴きたかったよ光る兆し、アンコの登場シェケではガムシャラコールではなくSixTONESコールになったことにエモさを感じ、いつでもどこでも楽しいジャンピナ樹コール!!!
ある会場では今までで1番近い距離をほくとが歩いて気絶しかけ、ある会場では流れでお手振りしてもらい、ある会場ではついにB型(自担を除く)とハイタをし、たくさん思い出が出来ました。ホクトホール行けたのもほんとに良き思い出!興奮してるほくちゃんが可愛かったです(笑)

アイランドティービーが始まったのも2019らしい!最近みかけないな〜もうデビューするから更新ないのかな、、悲しい〜〜ミニマムティービーがすきです。


2020年

アリーナツアー!トーンインパクト開幕〜!!
トーンインパクトの感想はあとでまたインスタに載せます。長くなるので。(笑)
ローリンでローリンしてるSixTONES最強だった、デビューってこういう事か、セットの作りも衣装も曲も何もかも、ジュニアの時とは大違いだった。今までと電球の数も!衣装に使ってる布やらキラキラの面積も!違う!デビューってすげえ!!金かかってる!!終始圧倒されました。
初日、NEW WORLDから泣いちゃうほくとくん。Imitation Rainで泣いちゃうSixTONES。肩を組んで帰っていった姿は脳裏に焼き付いてます。今まで泣いた姿を見たこと無かったきょもちゃんが、いちばんの盛り上がりで涙で声を詰まらせて歌えなくなるのをみたときは、北斗担ながらにぐっときた。そのあとの北斗ハモリ。頑張ったよほくとくん。強い意志が伝わってきた初日、改めておめでとうって思えた日だった。
中日もずーっとたのしくて!もうTelephoneがあたまから離れない離れない(笑)
横アリラスト、つまりジャニーズJr.SixTONESとしての最後の単独ライブ。またまたほくとくん、NEW WORLDあやしかったね、多分泣いてたね。(笑)声に詰まっていつもより声量低めでお送りしてた。ビークレの前の煽りでまた泣いちゃうほくとくん。泣きすぎだよー。SixTONESと一緒に、ほくとくんと一緒にTrackを歩んでいくことを誓いました。最後の映像、左頬には既に涙が流れたあとがあり、SixTONESは最強です、だってこの6人だから、の時に右頬にもスっと涙が流れましたね。とても美しい涙だった、SixTONESはこの6人じゃなきゃだめだし、この6人だからこそ最強なんだなって改めて思いました。そのあとのImitation Rain、きょもちゃんよく泣くの我慢したよ。ほくとくん、泣いてたかな、、?何度見てもラストのImitation Rainは感動しました。アンコもおわり、ダブルアンコ、SixTONES出てきてくれました。そしてきょもちゃんから突然、「最後にわがまま言っていい?」きょもちゃんらしいな〜また変な事言うんでしょ(笑)ってSixTONESもスト担も思ったと思う。
「最後に、俺たちがジャニーズJr.〜〜!やりたい」
えっ、っっ、、、涙腺崩壊して客席に背を向けて泣くじゅりくんを筆頭に、メンバーもオタクも涙が止まらない…。きょもちゃんって人は…!私実はSixTONESのライブで大号泣したことって1回もなくて。今回も泣かないかな〜と思ってましたが、俺たちがジャニーズJr.〜〜!って叫べないほど、そのあとのSixTONESコールしてる事に気づかないほど、立てなくなるほど、泣きました。久しぶりに声を上げて泣きました。やっとここまでこれたね、おめでとうって心の中で思った瞬間に涙が溢れて溢れて溢れて止まらなくて、酸欠になるかと思った。涙で視界がぼやけて大変だったけど、ジャニーズJr.最後の松村北斗の姿をこの目に焼き付けようと必死でほくとくんを見た。泣きじゃくるSixTONES、泣きじゃくるスト担、やっとここまでこれたね。SixTONESもスト担も頑張ったよ。ほんとうにおめでとうって、自称永遠の新規ながらに心の底から思いました。自称永遠の新規だけど、ほくとくんの姿を見守ってきたのはたった数年だけど、想いが溢れて止まらなかったです。
公演後に、いつもお世話になってる髙地担の姿を見た瞬間、また涙が止まらなくなって、みんな帰る中、端っこで抱き合ってわんわん泣いた、それでも私の涙は止まらなくて、グッズ売り場に向かう途中でも立ち止まって泣いて、会場着いても涙は止まらなくて、まじで涙流しながらほくとくんのうちわ1枚買った。売り子も、泣いてる私をみて丁寧に接客してくれた、疲れてるのにありがとうございました。
8.8では複雑な顔をしてたけど、ジュニアとしての最後のステージで涙を見せてくれてありがとう。デビューを笑顔で喜んでる姿をみせてくれてありがとう。私はその姿をずっとずっと見たかったんだ〜!!私もモヤモヤな気持ちを少しは成仏できました。
改めて、おめでとう、ありがとう、これからもよろしくね、って思えた、感動に満ち溢れた横浜アリーナの公演でした。





ざっと、現場とかその他諸々振り返ってみました。いやあ〜長かった、現場だけでもたくさんの思い出があります。ありすぎます。嬉しいことだよ〜〜(涙)



さて、ここからは私の気持ちを綴ろうかなって思います。また更に長くなるでしょう。思いのままに書くので。既にここまでで1万3千字超え。こえぇ〜〜。さていきます。


私は北斗担を始めて、ほくとくんを知り、SixTONESを知り、約1年くらいだった頃でしょうか。よく「ほくとくんきっと大学卒業と同時に退所すると思う、普通に就活しそう」って言ってました。もちろんステージで輝く姿はピカイチだった。けど、なんだろう、SixTONESになりきれてないというか、愛しきれてないというか。上手く言えん。でもなんかこの人辞めそうだな〜辞めるまでちゃんと応援しよって思ったんです。なんでだろ、わかんないけど思ったんですよ(しつこいよ)

でも徐々に、SixTONESとしての自覚?が芽生えたのか、よくわかんないけど。EXで顕嵐くんと廉くんの楽屋に行っていたほくとくん、楽屋の居心地が悪くて仕事後秒速で帰宅していたほくとくん、楽屋ではイヤホンをして読書したり勉強したりするほくとくん、この辺の時系列よくわかんないや、、、そんなこんなでSixTONESと馴染めてないように思えたほくとくんだけど、ある日「おれSixTONESが嫌いだったけど、いまはちょっとすき」って、何かで言ったんですよね。ライブのMCかな、雑誌かな、覚えてない(適当すぎんか自分)。でも、SixTONESが嫌いだったって言葉を聞いて衝撃を受けたと同時に、ちょっぴり安心しました。ほくちゃんやっぱりSixTONESのこと好きじゃなかったよね〜〜伝わってたよ〜〜でもいまはだいすきなんだね〜〜!(滝涙)って思いました。

それからのほくとくんは、メンバーに「ほくとが楽屋に残るようになった」「ほくとが楽しそう」「ほくとSixTONESことすきだろ」って言われるようになりました。デレッデレの顔で「そんなことねぇよ」って言い訳するほくとくん、ほんと素直じゃないね〜(笑)私は、SixTONESのことが大好きなほくとくんのことがもっともっとだいすきになりました。

SixTONESだいすきを認めてパフォーマンスも変わったほくとくん。特にチェンエラはすごかった!!いままで挑発したり目ガン開きにしたり舌出したり親指下に向けたりデスボイスで叫んだり雄叫びあげたりしなかったよね…?ちょっと最初は戸惑いましたが、ほくとくんがSixTONESになれた気がして、嬉しかった。ほくとくんがやりたいパフォーマンスはこれか!!って!本気でオラついてるほくとくんめちゃくちゃかっこよかったよ


あ、急に話変わりますが、私1回だけSixTONES降りかけたんです。多分2018年の春あたり。ふと気づいた時にはほくとくんなんてどうでもいいや〜って思った時があったんです(笑)ほくとくん♡なんて言えず、北斗さん呼びまで落ちてた気がするな…このままの気持ちで担当名乗るのは各方面に失礼だと思い、降りる前に一度SixTONESから距離をおこうと思って、結果から言うとたった1.2ヶ月だったけどSixTONESを摂取しない期間がありました。でも、ふとみた少クラで、大量のジュニアの中のほんとに端で、見切れで踊っているほくとくんの姿を久しぶりにみて、あ…これだ、私のすきなほくとくん。どこでも気を抜かず自分のダンスをするほくとくん。これだよこれ、って思って気持ちが戻ってきました。なんか色々決まってSixTONESが突然大きくなっていくのに着いていけなくて、ちょっぴり休憩してたらまーたどんどん先に進んでいったSixTONESの姿をみて、休憩している場合ではない!!しがみついて行かねば!!と思って戻ってきました。ほんとに一瞬だったけど、SixTONESを俯瞰で見ることが出来て、改めてすげーやつらだってことを再確認できて、余計愛が増しました。離れてたはずなのにね、(笑)これを機に、ずんずん走り続けるSixTONESに必死になって着いていこう!と決心しました。


そんな仮担降り事件もありました。なつかし〜〜。




SixTONESの人気がどんどん止まらなくなり、デビューとはなにか、について考え出したころ、

ジャニーズJr.を応援してることに肩身を狭い思いをさせてしまって申し訳ない

(だいぶニュアンス)ってほくとくんが言ったんです。

私は辛くて悲しくなりました。

もしかしたらもうデビューは無いかもしれない、これからはデビューにこだわらず、ジャニーズJr.なのに!こんなに凄い!というポジションをめざしていこうかと思っていたので。応援してるアイドルにこんなことを言わせてしまった、全然そんなこと思ってもないのに。ほくとくんごめんね、全然そんなことないんだよ、むしろSixTONESを応援してる事が私の誇りですって胸を張って言えるんだよ、って心の底から思った

時は過ぎ、デビュー直前、ほくとくんはこう言いました

デビューシングル、周りの子たちに広めてください!私が応援してるグループって凄いんだよ!って、胸を張って言っても恥ずかしくない作品を作りました!!

多分横アリのMCだったと思う。多分ね。(またまた記憶が)

いやあ〜、、ちょっと前まで肩身狭い思いさせてごめんねって言ってたアイドルが、周りの子に自慢しろ!って言うんですよ…胸熱……
私は最初から胸を張ってSixTONESを応援してる!こいつらすげえ!って言ってきたけど、やっぱ、ジュニアだったから、ジャニーズ詳しくない子にはジャニーズJr.の説明から始めなくちゃいけなくて。でも明日からはCD配り歩きながらSixTONESで〜す!見た目はヤンキーだけど中身はただの男子高校で〜す!最高で最強で〜す!って言えるんだよ、やばいね…(語彙力)

ほくとくん、私はほくとくんを応援してて肩身狭い思いなんて一度もした事はありません。だけどデビューを機にもっともっと胸を張って声を大にしてSixTONESのことをまわりに広めていこうと思ってるよ!!!!!!



ううう、長い。非常に長い。だけど一生で1度のCDデビュー、悔いの残らないように、まだまだいきます。



ではこの辺でメンバーに想いを述べようかな



ジェシーくんへ
ジェシーは言わずもがな、SixTONESのフロントマン。ボケ倒してとっ散らかすだけとっ散らかしてあとは樹くんに任せるジェシーちゃんだけど、誰よりもメンバー想いでSixTONESを愛してるのは私たちファンにも伝わっています。私たちファンのことも愛してくれていることも十分に伝わっています。私もたくさんの愛に溢れたジェシーくんがだいすきだよ。
ジェシーがいなければ、この6人がまた集まることは無かったかも知れません。ありがとう。ほくとくんは絶対的信頼をジェシーくんに置いてます。幾度となくほくとくんを救ってくれてありがとう。腐らずに続けてくれてありがとう。感謝が止まりません。あえて「デビュー」という言葉を用いずに活動してたのに、だんだん「デビュー、デビュー」と言うようになったジェシーくん。私の憶測だけど、もしかしたら1番デビューしたい思いが強かったジェシーだけど、もうデビューはないってどこかで思ったから開き直ってデビューって言い出したのかなって思うと胸がぎゅっとなります。憶測だけど。
6人を信じてくれて、引っ張ってくれてありがとう。これからもたよりにしてまっせ!!




きょもちゃんへ
きょもほくは不仲と散々いじられている2人ですが、私は不仲なきょもほくに湧くことは特にありません(笑)
でも、前まではきょもちゃんがふざけても真顔で突っ立ってたほくとくんだけど、ほんとに最近、だんだん笑うようになり、ついにツッこむようにまでなりました…!接し方がシンプルにわからなかったのでしょう。優しいお兄ちゃんとしてちょっぴり見守ってあげてください。そのうちまたコーヒーカップやります。(笑)
私はきょもほくのハモリが好きです!きょもの透き通る高音にハモるほくとくんの太い低音。音楽の詳しいことはよくわかんないけど、直感的に2人の声がだいすきです。デビューするんだから!2人のユニ曲待ってます!!
自分の道に進みたいと突然ふらっといなくなってしまうのではないか…と思ってしまうので、ライブで「SixTONESの、京本大我です!!」と叫ぶ姿をみるととても嬉しくなります。
SixTONESの姫!ミュージカル俳優!これからも世界一かわいいきょもちゃんでいてね!




慎ちゃんへ
慎ちゃんは、ジェシーと共にSixTONESの特攻隊長で最高のギャガー!慎ちゃんの突拍子もない行動はほんとにおもしろくて、慎ちゃんがいるだけで世界平和なんじゃん?!?!ってくらい、周りの人をハッピーにする力を持っていると思います。そして誰よりも気遣いが出来て優しくて、心の広い人。その器のデカさは最年少とは思えません。
いつもほくとくんのことを気にかけてくれてありがとね。特に心に残ってるのは、YouTubeでアスレチックに行ったとき、楽しそうにしてるほくとくんをみて「ほくとがあんなに楽しそうなんだもん。来てよかったですね。」って微笑む慎ちゃんです。
樹くんの言葉を借りると、小さい頃から芸能界で活躍してきた慎太郎くんの嗅覚は物凄く頼りにしてます。最年少だけど頼れる慎ちゃん。いつもSixTONESを盛り上げてくれて、みんなをハッピーな気持ちにさせてくれてありがとう!




髙地くんへ
切っても切り離せない関係、今までもこれからもずっと一緒、ほくとくんのジャニーズ人生、ほとんど隣にいたのが髙地くんでしょう。
SixTONESの最年長なのにめちゃくちゃいじられキャラな髙地くんが今日もSixTONESのなかで笑顔でいてくれてるので、SixTONESは平和です。でも時々ハマだしてくるのでしんどいです。
YouTubeで、ほくとくんがポロッと「おれ髙地といるのがトラウマだもん。1回失敗してるから。でもデビューが決まってそれが無くなった」って言いましたね。正直めちゃくちゃびっくりしたよ。そんなはっきり言う?!?!って、でもそれがゆごほくなのでしょう。髙地くんは多くを語らないので、いつか髙地くんの想いを聞きたいなって思ってます。
今はほくとくんの所有物化が進んでます。全世界に向かって「俺の髙地」感全開でマウントとってきます。なんなんですかね、(笑)
ほくとくんの隣に髙地くんがいるとどこか安心します。これからもほくとくんの隣で、SixTONESの中心で笑顔でいてください。




樹くんへ
樹くんはラップ、MC、パフォーマンス面でもバラエティ面でも、SixTONES誰もが頼りにしてる存在です。ほんとはボケたがりなのにいつもツッコミにまわってくれてありがとうね!!ライブMCのとき、ボケ散らかすSixTONESを端から満面の笑みで眺めて、つっこんで、時には崩れ落ちて転げ回るほど笑ってる樹くんはとっても楽しそうだなって思ってます。私はSixTONESを見守る樹くんのあの優しい笑顔がだいすきです。たまにボケてスト5にわざとガンスルーされるのも面白いけどね(笑)
突然ですが私は北樹推しです。北斗▷▷▷▷▷▷▷♡◁樹な関係性がだいすきです(笑)俺たち同級生だもんな!ほぼ双子だもんな!と言い寄るほくとくんをあしらう樹ちゃん、でもほくとくんを頼りにしてるとこもあって、北樹っていいんですよ。語れば長くなるので割愛。ほくとくんがSixTONESを愛せていない時期、樹くんにだけは話せたというエピソード。そんな不器用なほくとくんを傍で、唯一の同級生として、見守ってくれてありがとう。
これからもSixTONESのMCとして!飼育員として!ラッパーとして!頼みました!




はあ〜SixTONESってえもい。私は北斗担だけど、もう全員だいすきなの、ほくとくんと同じくらいSixTONESのメンバー全員のことがだいすき!!!胸を張ってSixTONESは全員最高で最強だ!って叫べる!!みんながほくとくんを支えてくれて、ときにはほくとくんが手を差し伸べて、支え合ってきたんだなって。もうみんなみんなありがとう。


いつもファン想いなSixTONESがだいすき。不器用ながらにちゃんと愛を伝えてくれる。王道キラキラアイドルではないけど、SixTONESらしさを崩すことなく、むしろSixTONESらしさを、SixTONESの世界観をどんどん作り上げていくSixTONES、最高。


悔しい想いもたくさんしてきたね。私が応援する前も、応援してからも、たくさんあった。Amazing!!!!!!を聴いて泣いた日は今でも忘れない。でも、いの一番に後輩のデビューを祝福して、気まずい空気を作らなかったSixTONES、ほんとにそういうとこだよ。今度はSixTONESの番だね、やっとまわってきたよ!!明日はとびっきり素敵な日にしようね。


私がファンを始めた頃は、ずっと応援してきた二宮くんとほくとくんの共演なんてこの先一生ないと思ってた、なんなら2人が共演出来ますように!というのがひとつの願いだった。

応援していくうちに、SixTONESがMステで嵐のバックにつき、また更に成長して、ほくとくんはドラマ出演を機にVS嵐に出演するまでになりました。いまはデビュー直前で、SixTONESのメンバーを地上波で見ない日はありません。なんなら嵐にしやがれも出たよ。私がずっと見てきた番組に、嵐の冠番組に、SixTONESが出たんだよ?ほくちゃんVS嵐2回目出演も果たしたんだよ?すごく贅沢…!!初心を忘れず、テレビに出れることが当たり前だと思わず、これからも応援していきたいと思うし、SixTONESが次の仕事に繋がるように支えていきたいなって思ってます。初心忘るべからず。まじで!!!



おっと、気づいたら2万字目前。
こんな長い文章、生まれて初めて書いた!!私の書くレポートだって、せいぜい5千字。SixTONESのことならいくらでも書けるな〜、卒論のテーマSixTONESにする?(しない)







そろそろ締めに入ろうかな。さすがに。(笑)










ジャニーズJr.
松村北斗くんへ


ほくとくん。今日でジャニーズJr.と名乗るのは最後の日ですね。待ちに待ったこの日!!でもちょっぴり寂しい気がするのは私だけでしょうか。ほくとくんはどう?ずっとずっと卒業したかったけど、いざこの日が来るとなんだかちょっぴり寂しい気持ちがします。

ほくとくんを応援し始めて丸4年が経とうとしています。早かったような〜長かったような〜。
私はほくとくんに出会って、ひたむきに努力する人を応援することの楽しさ、嬉しさ、ちょっぴり悔しさ、苦しさを味わってきました。
たくさんの楽しかったり嬉しかったりした思い出があるけど、やっぱりその中でも、苦しかったり悔しかったりしたことがあります。いちばんはキンプリデビューかな。(笑)Amazing!!!!!!で泣くくらいには悔しかったよ、、、(笑)

ついに明日からはSixTONES第2章の始まりだね。
SixTONESにどんな未来が待ってるのか、いまからとっても楽しみです。世界に羽ばたいていくSixTONES。いままではジュニア内の狭い中で戦ってきたけど、明日からは急に相手が世界になるよ…!急に緊張してきたな(笑)でもSixTONESなら世界に出てもなーんにも恥ずかしくない。むしろはやく世界中のみんなみて〜!!!!っていう気持ちです。気にしいな6人だけど、自信を持って!世界に飛び出てください!!

デビューしたら周りの環境が変わるかもしれない。それでも、ほくとくんの夢は変わらずあり続けて欲しいなって思ってます。
演技がすきなほくとくんに、もっとたくさんの演技のお仕事が来ますように。主演とか…!ほくとくんの主演作品が見られるように、私たちファンも全力で応援します!Imitation Rainでほめて頂いた低くて太い声、これからハモるほくとくんがたくさんみれるのかな〜!と思うと楽しみです。あとはやっぱりオリジナルのソロ曲!まってます!ほくとくんの世界観で自由に曲をかいてほしい。東海ウォーカーで連載を持つほどの文章力があるほくとくんはどんな詩をかくのだろう…またひとつ楽しみが増えました。

ほくとくんのジャニーズJr.人生の半分も応援出来なかったけど、それでもこのタイミングでほくとくんのファンとしてデビューを見届けることが出来てほんとうに幸せです。これから先、まだまだSixTONESのTrackは続きます。むしろこれから!!!たくさんの思い出を作りながら一緒に夢を叶えていけたらいいなって思ってます。


ほくとくん、今日まで腐らずに毎日アイドルでいることを選択してくれてありがとう。辛いこともたくさんあったと思うけど、乗り越えてここまで来てくれてありがとう。SixTONESがラストチャンスだって腹括って粘ってくれてありがとう。SixTONESに全てをかけてくれてありがとう。



ほくとくん、だいすきです。






北斗軍のうちの1人より











SixTONES、デビューおめでとう

たくさんおつかれさまでした、たくさんありがとう





いってらっしゃい!!!!!!